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うちは七丁目かぁ。。。残念! [映画]

この週末は、9日にリリースされたばかりの「Always ~三丁目の夕日~」のDVDを2回鑑賞。。。



何でしょう・・・。
見終わる度に深まるこの充実感は。。。
ストーリーが良かった」とか、
「出演者の演技がどうだ」とかの感想は、どうでもいい。。。
・・・という感じで、
何か風呂上りの様な感覚だけが残る。

「温かさ」と「安心感」みたいな。

昭和33年にはまだ生まれてないけど、

「懐かしいなぁ・・・」

と思わず口から出てしまう勢い。
見終わった後、近くのコンビにへ買物に行ったときに、蛍光灯が眩しいくらいに白く光る店内に居る事が何となく嫌になってしまった。
コンビニも裸電球でいいのに・・・と思う始末。
完全にこの映画のトーンが自分の体に染み付いてしまったらしい。。。
(ヤクザ映画を見た後に、肩で風を切って歩きたくなるのと同等??)


昭和33年までは行かないけど、昭和40年代生まれの自分の子供時代でも家の近くに裸電球で店を構える駄菓子屋があり、まさに子供のコンビニと化していたような・・・。
雑然と置かれた駄菓子とその値段の安さだけで、「便利さ」なんて考えてもなかったんだろうけど、どことなく「わくわく」させてくれるものがありましたね。

この映画は、その「わくわく感」と「不便のすばらしさ」を思い起こさせてくれる様でした。
そして、三丁目に住みたい!!!(半年くらい

これから、いよいよ夏。。。
「日本中のガキどもは、一斉に扇風機に向かって大声で叫べ~~!」
・・・と言いたくなった週末でした。

来週は、コレ↓↓↓かな?

「夕日町のひみつ」

本当に待っていた映画(2) [映画]

見てきました。

「Good Night and Good Luck」



崇拝するエド・マローの映画ということで、ワクワクしながら六本木ヒルズへ・・・。

感想を一言で言うと、

「・・・ ・・・」

という感じ。。。
言葉に出来ない。
映画的には、ドラマチックに描いている訳でもなく、事実を淡々と積み重ねたドキュメンタリーの再現チックですが、この淡白さがかえって良かったかも・・・。

最近、歴史ものを描いている映画が多くなってきてますが、主人公にストーリー性を持たせて、壮大に描いているものが多い気がします。
それはそれで大いに楽しめるんですが、この作品だけは淡白さが逆にいい感じでした

マローの信仰者としては、

「そこだけじゃないんだけどなぁ~」

・・・とも言いたいですが、あくまでもマニアックな独り言として。。。

映画館について、普段は絶対に手を出さないパンフレットを即購入。
このパンフレットを開くと、最初のページには映画の冒頭でも描かれている報道番組制作者協会でのマローの演説が書かれている。。。

その中で個人的に印象深いのは、↓↓↓の部分。

我々はテレビの現状を見極めるべきです
テレビは人を欺き、笑わせ、現実を隠している
それに気づかなければ、スポンサーも視聴者も制作者も後悔することになる


<中略>


もしテレビが娯楽と逃避の為だけの道具なら、もともと何の価値もない
テレビは人間を教育し、啓発し、情熱を与える可能性を秘めている
だが、それはあくまでも使い手の自覚次第だ
そうでなければ、テレビはメカの詰まった「ただの箱」だ


叶う訳もないが、この演説を生で聞いてみたかった。。。
ちなみに、1958年にこの演説がなされた「報道番組制作者協会」とは、アメリカではRTNDA(Radio-TV News Directors Association)として知られている。
自分も米国時代に4年ばかり在籍していたが、TVとラジオで活動するジャーナリストをバックアップしてくれる、とても有意義な協会です。
日本にもこのような団体があるのかどうかは知りませんが、マローの様に有名な一流ジャーナリストだけではなく、細々と活動するジャーナリストへの仕事紹介まで行ってくれる親切団体です。

このRTNDAの会報誌があるんですが、業界誌だけあって掲載広告が結構面白い。。。
ニュース番組のスタジオセットを丸々販売していたり、中継車の中古販売の広告など、普通では絶対に必要ない広告が満載。。。
いまだに我が家の押入れのどこかに眠っていますが。。。

いずれにせよ、今この時代にマローが生きていたらインターネットをどのように評していただろう???
当時のテレビに対することと同じことを言っているのか?
それとも、絶賛しているのか?

そんなことを、ふと考えさせてくれた映画でした。。。。

こころの洗濯 [映画]

前にもこのブログで書きましたが、見てきました。。。
「男たちの大和」
公開初日の作品を見るのは久々。。。
前日にネットで座席指定していたので、並ぶことなく入場できました。。。
こういう時に、ネットの有難さを痛感します。



ストーリー自体は、やはり予想通り・・・。
しかし、ストーリーが分かっていても、やはり純粋な気持ちで見れるものはいい。。。

戦争自体が良い悪いは別として、ある意味、あれだけ何かに猛突進できるパワーって、日本人もやるなぁ・・・と、ちょっと思ってしまいますね。
無理やり猛突進させられ感も、なくはないですが・・・。

あっ、それとこんなにもおサイフ携帯発見。。。
チケットの購入ポイントを貯められるキオスクが設置されてましたぁ。。。



UIはシンプルなんですが、メニューボタンの文言が分かり辛い・・・。
せっかく、大きなボタンでシンプルなのに、文言の意味が分からずに、スタッフ呼び出して聞いているお客さんが結構いました。。。
もったいない。。。
あと少しなのにぃ。。。。って感じです。

直感でもわかる文言・・・ってのも重要かと・・・実感。。。

気になる映画 [映画]

このところ観る映画は、未来モノが多かったが、久々に歴史モノで気になるものが出てきた。


「男たちの大和」(12月17日公開)
http://www.yamato-movie.jp/index.html

これまで、映画やドラマでも色々な形で描かれてきた戦艦大和であるが、その殆どが「悲哀」をテーマに描かれてきたような気がする。

今度の「男たちの大和」でも、きっと切り口は同じなのかもしれないが、その他の「プラスα」に是非とも期待したいところ・・・。


銀座ソニービル前には撮影に使用した戦艦大和模型が展示中。。。

あるHPでこんな言葉を発見。。。

元大和乗組員の著書
「戦艦大和の最期」にある言葉

「進歩のない者は決して勝たない。負けて目覚めることが最上の道だ。日本は進歩ということを軽んじすぎた。私的な潔癖や徳義にこだわって、真の進歩を忘れていた。敗れて目覚める。それ以外に、どうして日本は救われるか。今、目覚めずしていつ救われるか。俺たちは、その先導になるのだ。日本の新生に先駆けて散る。まさに本望じゃないか。」


今度の映画・・・。
こういう軸を持って観てみたら、少しは違う角度から観れるかも・・・と、密かに楽しみ。

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